グラフリンク!
このページは体重や体脂肪率、筋肉量を記録し、経過状況を把握するためのものになります。
「体脂肪だけ減ってるー!」とか「ここのところ減り続けてる!」とモチベーションにも繋がっています!「っべーなー食べ過ぎた!」とか「運動サボってるなー」と言うのも明確に出きますよね笑。
以前書いた、体重が減らなくなった時のデータとしても重宝すると思うので毎日スマホアプリに記録しています!
そのデータを元に、はてなグラフで作成してみました。
家庭用の体組成計で記録したもので、あくまで基準として利用で、正確な数値はフィットネスジムの方で「インボディ」という計測を定期的に行っています!(体組成計よりインボディーの方がはるかに体脂肪率が高いため)
だいっと体重のグラフ
体重のグラフになります。
夕食後に計測しているため、食べた量でかなり違いは出ますが、振れ幅の中間をを見ていただければいいのかなと思います。
毎朝などの空腹時に計測したほうがいいんでしょうか?
だいっと体脂肪率のグラフ
体脂肪率のグラフになります。
途中、体組成計の電池を取り換えたら、ものすごく上がってしまいました。
このグラフを見ると「んーやばい」必死に燃やさなければ。
インボディには40kgの脂肪と書いてあったけど、1kgの脂肪って何kCal?
だいっと筋肉量のグラフ
筋肉量のグラフになります。
途中、体組成計の電池を取り換えたら、ものすごく上がってしまいました。
筋肉量は人より多いですが、そもそも体重が多いので、代謝量は標準または標準以下だと思います。
下半身には筋肉が大きくなりすぎない筋トレを?上半身にはある程度負荷をかけてー
脱!まん丸!目指せ!逆三角形!
これからの目標
- ダイエットに必要な栄養を摂取(これから勉強します)
- 健康診断へ行く。
- 有酸素運動はゆっくりでも長時間。
- 体の重さのわりには体力がある。もっと伸ばす
- 圧倒的に脂肪が多い
- 下半身の筋肉もつけて引き締まった脚に(+代謝アップ)
- 腹筋は絞り込むように筋トレ
- 腕は太い(筋肉も多い)のに肩に筋肉がないのはダメ。
- 背中の筋肉も代謝アップには重要
このグラフを見てみて
皆さんもお気づきのように、ただの太っちょだと思われたのではないでしょうか?
残念ながらただの太っちょです。さてただの太っちょがどこまで自分に鞭を打つことができるのでしょうか。
確実に自分の状況把握ができる為、私としては一番大切なツールだと思っています。
鏡を見ながら腹を引っ込ませても数値やグラフは引っ込んでくれないの⁉